ふるさと(8)

作家名: 矢口高雄
出版社: オフィス漫
ふるさと(8)
関連タグ

あらすじ/作品情報

ママ……ボクたちは今、パパの田舎に向かっています。何故、見送りに来てくれなかったのですか? 《ふるさと》……東北地方・奥羽山脈。そのふもとのとある小さな小さな《おらが村》こと日暮村。ここへ家族3人が移住してきた。父・良平の《ふるさと》へとやって来た太平とミズナは、父の幼馴染・政信、その妹・かつみ、アバ、オドに支えられながら都会生活とはまったく異なる生活を始めることになった。都会っ子には過酷すぎる大自然に囲まれた田舎暮らし。それは驚きと大発見の連続だった。歓迎の餅つきが始まり、山では桑の実のジュースに舌鼓を打ち、同級生でのちの親友・正勝と大ゲンカ&オオクワガタ捕獲大作戦! そしてアレは……バチヘビ!?|矢口高雄先生がお贈りする『おらが村』と『新・おらが村』の間をつなぐ新シリーズ! 大自然に放り込まれた都会っ子・太平が野山を駆け回る! そんな少年と《家族》の成長物語、シリーズ第1巻(全11巻)!!

同シリーズ一覧

1巻から
  1. 300ポイント
  2. 300ポイント
  3. 300ポイント
  4. 300ポイント
  5. 300ポイント
  6. 300ポイント
  7. 300ポイント
  8. 300ポイント
  9. 300ポイント
  10. 300ポイント
  11. 300ポイント
ページTOPへ戻る