エンブリヲ(3)

作家名: 小川幸辰
出版社: 講談社
レーベル: アフタヌーン
エンブリヲ(3)
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あらすじ/作品情報

“EMBRYO”=胎児、胚などの意。――ある日、学校の裏の森で得体の知れない虫(ワーム)に首筋を刺されてしまったエリ子。その日の放課後、エリ子は図書室で怪しい噂のある司書の安房(あわ)に突然襲われるが、どこからともなく現れた無数の虫(ワーム)たちに安房が噛み殺されてしまい……!!

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1巻から
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