成功し続けている人がやっている ジョイント思考――「人×人」こそが、稼ぎ続ける究極の方法だった!

作家名: 佐藤文昭小島幹登
出版社: あさ出版
1600ポイント
成功し続けている人がやっている ジョイント思考――「人×人」こそが、稼ぎ続ける究極の方法だった!
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あらすじ/作品情報

大事なのは、「何で稼ぐか」ではなく「どうやって稼ぐか」。先の読めない世の中、時間の流れと共に、成功するビジネススキームはどんどん変わり、成功者もどんどん入れ替わっていく。そんな中、10年以上、稼ぎ続けることができたビジネススキームが、この「ジョイント思考」である。そのことに気づいた者だけが、どんな世の中の状況でも稼ぎ続けることができる。金もない、人脈もない、取り立てて目立った才能もなかった若者二人が、何億円も稼ぎ続けることができた働き方、「成功し続ける人がやっている」考え方を紹介した1冊。ジョイント思考が身につけば、世の中の変化に振り回されないようになる!本書では、この十数年間の私たちの経験をふんだんに投入し、変化が激しく先が見えないこの時代に有効な思考法として誕生させたものをお話ししています。私たちの集大成となる「ジョイント思考」を包み隠さずあなたへお伝えします。本書の内容が、あなたの成功の一助になることを心から願っています。■目次・プロローグ・ギブアンドテイクの時代からジョイントの時代へ●第1章 ビジネスは本質を知ることから始まる・1 起業で絶対に失敗しないたったつの方法・2 ビジネスはゼロから生み出す必要はない・3 見えないものを見過ごさない・4 ネットビジネスも本質は同じ など●第2章 人×人が可能性を広げる     ビジネス成功に欠かせない「人」のこと●第3章 正しいやり方を賢く選ぶ     ビジネス成功に欠かせない「情報」のこと●第4章 エネルギーをうまく使う     ビジネス成功に欠かせない「スキル」のこと●第5章 役割と立ち位置を見失わない     ビジネス成功に欠かせない「仕組み」のこと●第6章 成功し続ける人がやっている「超ジョイント思考」■著者 佐藤文昭(さとう・ふみあき)1980年、北海道函館市生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。9歳で曹洞宗の得度を受けるも父の影響を受け事業の道を選ぶ。大成建設を退社後、託児所付きカフェで独立。あえなく失敗するが、ITの世界と出会い、起業家となる。小説家としての顔も持ち『吃音センセイ』(講談社)は最大手塾の全国模試の問題に使われる。監修を務めた『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』(あさ出版)は15万部超。ビジネス書も数冊出版し海外でも高く評価されている。小島 幹登(こじま・みきと)株式会社イーメディック代表取締役1975年生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。過去に、化粧品通販(年商10億円で2社売却)、美容クリニック(年商8億円で売却)、歯科クリニック(事業譲渡)、泌尿器科クリニック(全国6医院まで拡大し事業譲渡)など、7回の売却を達成。現在、瞬読事業(速読教室。書籍は5冊で20万部)、医薬品通販、ストレッチ専門店(全国4店舗)など多数の事業を展開している。

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