仕事が速く、結果を出し続ける人のマインドフルネス思考
あらすじ/作品情報
アップル創設者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめとしたエリート、グーグル、フェイスブック、インテル、ツイッター、ナイキ、P&G、ゴールドマン・サックス、ドイツ銀行、世界銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー世界でもトップクラスの企業、さらには、アメリカ海軍やペンタゴン、アメリカ農務省森林局などが取り組み、日本でも、ヤフー、資生堂、みずほ銀行といった大企業で社員研修として導入されているマインドフルネス(思考)を使えば、あなたの仕事の在り方も結果もみるみる変わるはずです。エリートはなぜ、パフォーマンスが高いのかがわかる1冊!マインドフルネス思考は仕事のマインドを高め、あらゆるシーンで結果を出せる最高の自分になる最強の思考なのです。グーグル、ハーバード大学他の研究で科学的に実証された最強の考え方を仕事に活かすべく思考法「マインドフルネス思考」としてまとめたのが本書です。多忙なビジネスの現場で起き得る様々な・人間関係や悩みをどう解決するか・どう仕事に取り組むか・集中する方法・無駄を排除する方法・リーダーシップに必要なことは何かなどに焦点をあてたすぐに使えるマインドフルネスの超最先端を行く具体的な手法を大手上場企業から中小企業まで様々な企業からオファーがひっきりなしの人気講師が紹介。心が整えば、脳のムダ、心のムダ、行動のムダを排除でき、仕事の効率も上がるため、忙しい現代において、最強の仕事術とも言えるでしょう。マインドフルネス思考を身につけるだけで、仕事の効率があがるだけでなく、リーダーシップ、創造性、人間関係力を高め、あらゆるシーンで最高の自分でいられます。■目次・序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている・第1章 マインドフルネス思考とは何か 感情的な人ほど仕事が遅い 思い込みにとらわれているからうまくいかない ムダな思考はバッサリ切り落とす ほか・第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考 マルチタスクは「弊害」である 集中 + 休憩 + 集中 = 効率 昨日と今日の違いに気づく ほか・第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する・第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす・第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる・第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス■著者 人見ルミ